通信制高校で簿記資格取得!学費は?

高校卒業後は就職を希望している方は多いのではないでしょうか。

就活を成功させるためにおすすめなのが、ビジネスに関する資格の取得です。

高校生のうちから受けられる資格は多くありますが、中でも簿記の資格は人気です。

これを取得していると、会社の帳簿付けといった作業ができるようになります。

これは、会社のお金の出入りを管理する重要な仕事ですので、簿記の資格を持っているかどうかで就活の出来も大きく変わってきます。

今回はそんな簿記資格取得を支援してくれる通信制高校と、その学費について紹介します!

(学費の相場について知りたい人には、この記事もお薦め!→通信制高校の学費って高いの?安いの?)

簿記資格取得を目指せる通信制高校

簿記資格取得を目指せる通信制高校は多くあります。

というのも、通信制高校はビジネス資格の取得を推奨しているところが多く、ビジネス資格の中でもメジャーな簿記資格取得のサポート体制も多くの通信制高校に設けられているからです。

今や、高校生でも様々な資格を持っている人が多くいます。自分はとるつもりが無くても、面接では資格を持つ同級生達がライバルになります。

彼らに負けないで、内定を貰うためにも、資格取得を通信制高校在籍時から目指していきましょう!

他のビジネス資格も一緒に取得できる!

日本ウェルネス高校という通信制高校では、普通科生徒にもビジネス資格取得を支援しております。

他にも、販売士資格やビジネスマナー検定、電卓検定などの取得に多くの生徒が挑戦しています。

この通信制高校では、商業高校と違い曜日や時間に分けて授業が行われるので、先生が個人のレベルや目標をしっかり理解した上で授業が展開されます。

ウェルネス高校の生徒の中には、履歴書に書ききれない程の資格を持っている方も多くいるそうです!

専門コースとは別に簿記対策が出来る通信制高校

KTC中央高等学院では、在籍コースに関わらず、不定期で毎週決まった時間に検定対策を実施しています。

この検定対策は、本番の試験に向けて体系的に進行していきます。

KTCでは、通信制高校普通科過程の他にも、特進コース、個別指導コース、マンガイラストコースといった特別コースを設けていますが、こうしたコースに在籍しながら資格取得に向けた勉強も受けられるので、時間を有効に使えますね!

この資格対策は、キャンパスによって開催時期が不定期でもあるので、興味のある方は学校側へ問い合わせてみると良いでしょう!

簿記取得を目指せる通信制高校の学費

それでは、資格取得を目指せる通信制高校の学費について紹介していきます。

通信制高校で資格取得を目指したいと考えた場合、どれだけ専門的に勉強をするかによって、学費や通学時間は大きく変わってきます。

なるべく資格の勉強時間を増やす事が出来れば良いに越したことはないですが、学費をいくらまでなら払えるのか、通常の勉強も並行して行っていきたいのかなど、自分の理想の通信制高校ライフをしっかりと見据えて、学校やコースを選択していきましょう。

簿記資格取得を目指せる通信制高校の学費

入学金 10,000円(入学年度)
授業料 8,000円(1単位)
補習授業費 180,000円または300,000円
諸雑費 約13,700円
入学年度合計 440,000円~

上記が、日本ウェルネス高校専門コース(通学型)の学費となっております。

もし、簿記を専門に学びたいと考えた場合は、この学費の他にも教材費などが必要となるので注意が必要です。

このコースの場合は、スクーリング費(78,000円)を奨学金で借りる事で免除になるので、積極的に活用をしていきましょう。

学費支払いが不安ならコース変更も

この学費は、他の通信制高校と比較してもやや高い部類に入ります。

もし、専門コースの学費を高いと感じるならば、在宅コースを選ぶという手もあります。

在宅コースを選ぶと特別な簿記学習を一部しか受ける事は出来なくなりますが、入学年度の学費は260,000円と専門コースよりもかなり安く済ませる事が出来ます。

就活を有利に進める為には、まずビジネス資格よりも高卒の資格を得る事が第一です。

就職の為に資格を取る事は大切ですが、まずは通信制高校をしっかり卒業するという事を第一目標に据える事をお薦めします。

補助制度を利用しよう!

通信制高校には就学支援制度が適用されます。

これは、通信制高校の学費支払いを国が一部負担してくれるという制度です。

通信制高校を検討しているけど、学費の支払いに不安を感じているという方は、このような補助制度を積極的に利用していきましょう。

「通信制高校卒は、全日制高校卒よりも就職に不利」という声もありますが、高卒資格とプラスアルファで簿記資格を持っているのであれば、そうした事は一切ありません。

寧ろ、高校に通う目的がしっかりしているのであれば、他の同学年の人たちよりも、ずっと実のある学生生活を送ることができますよ!


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