学校をやめたい人に通信制高校をおすすめする理由

今通っている学校をやめたいと考えているあなた。
やめたあとどうするかは決まっていますか?
もしまだ次の道が決まっていないなら通信制高校への転入がおすすめです。
今回はその理由を徹底解説します!


学校をやめたい理由と改善策を考えよう

まずあなたが高校をやめたいと考える理由はどこにあるのでしょうか。
仮に他の学校に転校したとしても、これを改善できないと意味がないですよね。
学校に行きたくない人、行けない人、不登校の人に多い理由をまとめました。


その1「人間関係が上手くいかない」

高校をやめたい人が最も悩んでいるといわれるのが人間関係
友人とちょっとした喧嘩をしてしまって以降クラスのグループに馴染めない、中学の頃にいじめられてから友達を作ることができない、などなど皆それぞれの悩みを持っています。
このような悩みは一度持つとなかなか解消することができないので厄介ですよね。
最近では学校に行かなくなったあとも次はSNSでクラスメイトから追い込まれてしまい、余計に登校できなくなってしまうことも多いようです。

通信制高校ならクラスがないからいじめが少ない!

このような人間関係の悩みは、同じクラスの中で長い時間一緒に過ごさなければいけないことから出てきます。
通信制高校ならクラスがない学校がほとんどなので、あらかじめ決められたメンバーと一緒にいなければならない必要などないんです!
行事や遠足も、希望者のみの参加がほとんどなので無理して参加する必要はありません。
授業を受けていくうえで自分と気の合う友人を見つけたら、それから一緒に参加すればいいんです。

友達つくりのサポートも充実

でも逆に「友達がほしい!」という人は、クラスがないと聞くと友達ができないんじゃないかと不安になるかもしれません。
そういった場合にも通信制高校ではしっかりサポートがあるので安心です。
もちろんクラス制で毎日同じ仲間と勉強をするコースも選択することができますし、なかには生徒の特性に合わせて担任の先生が友達を紹介してくれる、という制度を導入している学校もあります。
またオンライン授業を展開している通信制高校では、友達との交流もインターネット上で行うことができるので、初対面で会うよりもWEBで先に友達になる方が緊張しなくていいという声もあるようです。


その2「先生が怖い」

人間関係で悩んでいる人は生徒同士とは限りません。
先生との関係づくりで悩んでいる人も多いんです。
特に中学生はこれが原因で学校をやめたいという生徒も増えてきているよう。
学校で何か悩みができたらまず先生に相談することを求められますが、そもそも先生と上手くいっていないとどこにも悩みを吐き出すことができず、突然「やめたい」と言い始めて親が困惑することも多いようです。
またいろいろなトラウマなどが原因で、「どうしても男の先生が怖い」といって学校に来れなくなる女子生徒も少なくなく、全日制の学校では対応しきれないと困っています。

先生が選べる!?担任選択制度も

通信制高校のなかには「担任選択制」を導入している高校もあります。
その名前の通り、担任の先生を選ぶことができる制度です。
教職員の性別や性格などをあらかじめ知り、何人かと実際に話してみたうえで担任を決めることができます。
これなら何かあったときには自分で選んだ信頼のおける先生に話すことができますし、不登校もしっかり予防することができます。


その3「朝起きられない」「朝になると体調が悪い」

不登校の生徒に大変多いのがこの悩みです。
夜や土日は元気なのに、学校に行く朝になるとどうしても体調が悪くなったり、身体がだるくて朝起きられなかったり。
ご家庭の人は夕方以降や休日に元気な姿を見ているので、学校に行けないのを不思議に思い知らず知らずのうちに子どもを責めてしまう、そんなケースもこの場合には多いです。
原因はさまざまなものが考えられますが、自律神経失調症など精神的な問題も多いそう。
朝起きられない=学校に行けない=学校をやめたい、というふうに考えてしまう生徒も多いため問題は年々深刻化しています。

通信制の1時間目は遅い

通信制高校では他の学校とは違い、1時間目の始業時刻が10時など少し遅い時間に設定されています。
そのため朝に弱い人でも安心。
実際、全日制の学校に通っている人でも登校時間を2時間目からにしたら通えるようになったという生徒って結構いるんです。
でもそれでは1時間目の授業の単位が取得できません。
通信制高校なら自分の好きな時間に学習をすることができますよ。


通信制高校で自分の問題を解決しよう

通信制高校ならここで挙げた代表的な例以外にも、今学校をやめたいと思っているいろいろな理由に対処することができます。
集団行動が苦手なら少人数制の学校を選べばいいですし、朝遅かろうがどうしても学校に行けないなら、オンラインで授業を受けることができる通信制高校を選べばいいというだけのこと。
学校をやめたいと思うならまずはどうしてやめたいのか考えてみて、どうすれば対処できるのか整理してみましょう。
嫌だと思うことをひたすら付箋に書いて並べてみるのもいいかもしれません。
しかし学校に行きたくなくなったからといって、すぐに転校や退学をしてしまうのもよくありません。
嫌なことを整理するときには、必ずいいことも整理してみるようにしましょう。
そうやって改めて自分の問題と向き合って、もしそれが通信制高校で解決できるなら、ぜひ早くから行動してみてください。


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