学費の安い兵庫県の通信制高校について

通信制高校への通学を考えるにあたって、避けては通れないのが学費の問題です。

どれだけ素晴らしい高校でも、学費が高すぎるとやっぱりちょっと躊躇しちゃいますよね!

そこで今回は、学費の安い兵庫県の通信制高校を余すことなくご紹介します。

兵庫の公立高校

通信制高校に通う学費を考えるにあたって、私立か公立かというのは非常に重要な問題です。

なぜなら、公立の高校は私立に比べて学費が安いことが特徴だからです。

なので、まず初めに兵庫県内の公立の通信制高校をご紹介します。

兵庫県立網干高等学校

この高校の特徴は、国際学習に非常に力をいれているというところです。

総合的な学習の時間には、実用的な英語を学ぶために有名大学からわざわざ教授をお呼びして発音等の指導を行っています。

また、国際交流にも積極的で西オーストラリアの姉妹校への訪問や逆に受け入れも行っています。

大学への進学率も高く、有名大学に毎年多くの学生を輩出しています。

もちろん、1番最初にご紹介しただけあって、学費はこれから紹介する中でもトップレベルに安いです。

兵庫県立青雲高等学校

次にご紹介するのは、兵庫県立青雲高等学校です。

この高校も、兵庫県立網干高等学校と同じくらいの学費で通うことができます。

また、この学校にはスクーリングが非常に少ないという特徴があります。

なんと月に2回ほどしか登校しなくていいので、他の時間は自分の好きなように使うことができます。

これは、働きながら通っている方や自分の趣味等に時間を費やしたい方にとっては非常に嬉しいのではないでしょうか?

実は…

本当はもっとたくさんご紹介したいのですが、実は兵庫県内に公立通信制高校はこの2校しかありません。

なので、公立の高校へ入学したいと考えているという方は、兵庫県立網干高等学校か兵庫県立青雲高等学校の2校のどちらかから選んでもらう形になります。

どちらも公立だということもあって、学費は他の高校に比べて非常に安くなっているので学びたい内容や学校の雰囲気で選んでいただければと思います。

兵庫県の私立通信制高校

私立高校の特徴としては、やはり設備や教育等がしっかりしているということ。

また、特殊な技術などは私立高校のほうが特化していることが多く、専門的なことを学びたいという方は私立の方がオススメかもしれません。

しかし、学費が公立高校と比べて高いことも事実です。

なので、ここでは私立通信制高校の中でも学費が安い学校をピックアップします。

NHK学園高等学校

このNHK学園高等学校は、私立通信制高校の中でもトップレベルで学費が安い高校として有名です。

おそらく、この高校よりも学費の安い通信制高校は存在しないのではないでしょうか。

また、進学率も非常に高く国公立・私立問わず毎年多くの生徒を難関大学に合格させています。

また、社会人の方も通いやすい環境のため他の高校とは異なり、社会人の方も非常にたくさんいます。

ルネサンス高等学校

このルネサンス高等学校も、私立通信制高校の中では非常に安い値段で通うことができる学校です。

こちらも、進学率が非常に高く国公立・私立問わず毎年多くの生徒を難関大学に合格させていますよ。

また、この学校は卒業率が非常に高くなんと驚異の97%以上です。

ちなみに、一般的な通信制高校の卒業率はだいたい30~40%なのでそれと比較してもおそろしく高い数値であるということが分かると思います。

就学支援金制度を活用して学費の負担を抑えよう!

通信制高校では就学支援金制度という制度を受けることができます。

これは、学校に通う生徒が国に申請することで授業料を負担してもらえるという制度であり、この制度を上手く利用することで学費が非常にお安くなります。

「学費を少しでも安くしたい!」という方にとって、要チェックな制度ですのでぜひご紹介させてください!

就学支援金で支給されるについて

この就学金支援制度は、どんな学校に通う生徒にも同額支給されるのかと聞かれれば実はそうではありません。

最も大きな違いとしては公立高校と私立高校によって国から支給される額が異なります。

具体的には、公立高校の場合には授業料は全て無料になり、私立高校の場合には年間約12万円が授業料から減額されるという仕組みになっています。

就学金制度を受けられない場合も

「そんなに安くなるんだったら、もちろんみんな利用してるんでしょ?」

とお考えの方もいらっしゃるとは思われますが、実は各世帯の年収によってこの制度を受けられるかどうかが決まります。

非常に残念なことに、世帯の年収が910万円以上の家庭の方はこの制度の対象外になってしまいます。

この条件は、「市町村民所得割額」というものを基準に設定されています。

規定で決まってしまっているどうにもならないものなので、もし就学金制度を利用したいと思った方はお先にチェックしてみてください。


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