関西で通える学費の安い通信制高校を紹介

通信制高校について調べても東京のキャンパスばかり引っかかる…そんな不満をお持ちの方のために、今回は関西圏における通信制高校の紹介をしていきます!

(家の近くに通信制高校のキャンパスがない人はこちらもチェック→通信制高校ネット型と通学型の学費比較

日本一キャンパスの数が多い!鹿島学園高等学校

まず始めに紹介するのは茨城県鹿嶋市に全日制の高校をもつ鹿島学園が運営する鹿島学園高等学校です。

鹿島学園高等学校って?

鹿島学園高等学校は全日制の鹿島学園が運営する通信制高校です。日本各地に300を超えるキャンパスがあります。

鹿島学園ならではの選択肢が豊富でオンライン授業を中心としたネット指導制や定期的に通学する週1日制、個別指導制などがあります。

また10以上の専門分野が選べる仕様になっており、そういったオプションコースの存在も鹿島学園高等学校の人気の秘密です。

大学受験勉強に向けた大学進学コースや、ファッションやデザインに特化したコース、アニメや漫画などを学べるコースなどがあります。

さらに鹿島学園高等学校は課外活動が豊富なことでも有名な学校です。地域のイベント参加や、修学旅行、校外活動が充実しています。

鹿島学園近畿エリアのキャンパス

とはいえ家の近くになければ通学も厳しいですよね。鹿島学園はそんな心配はご無用です!関西近畿エリアにはいくつものキャンパスがあります。

大阪だけでも23箇所、京都には3箇所、滋賀は2箇所、兵庫に9箇所、奈良にも2箇所のキャンパスがあります。さらにほとんどの学校が駅の近くや中心部に立地しているため大変通いやすいです。

学費を詳しく紹介

ここまで見てきたところでやはり気になるのが学費ですよね。しかしこちらも安心して大丈夫です。鹿島学園高等学校の魅力は学費が非常に安いということにもあります。

まずは基本料金の入学金と授業料からみていきましょう。

入学金は少し高めの5万円、授業料は1単位につき7000円となっています。25単位必要となるため1年間で授業料合計17万5000円がかかります。

また、そのほかにも施設費や教材費がかかり3年間で59万円の学費が必要になってきます。

さらに鹿島学園高等学校では学費サポートプランも推奨しています。

1つめが日本政策金融金庫の国の教育ローンです。受験にかかった費用や学校納入金、教材費などを低金利で借りることができます。

2つめは鹿島学園がオリエントコーポレーションと提携する学費サポートプランです。入学金や授業料といった納付金をオリエントコーポレーションが立て替え、保護者より毎月分割で納付いただく制度です。

手続きの簡単さも魅力の1つです。申込みは郵送だけで大丈夫です。

関西にたくさんのキャンパスがある代々木高等学校

次に紹介するのは、ほかのどの通信制高校よりも高校卒業資格をとることに注力している代々木高等学校です。

代々木高等学校の紹介

先述したように代々木高等学校の魅力は高校卒業資格取得に注力していることです。いかなる理由をもった生徒でもひとりひとりに合わせたサポートを提供しています。

その特徴ゆえに学校卒業率は通信制高校の中でも屈指の98%を誇っています。

代々木高等学校関西エリアのキャンパスを紹介

代々木高等学校も各地にキャンパス、教室があります。大阪に8箇所、京都府に5箇所、兵庫県に6箇所、奈良県に3箇所です。ひとつひとつの教室が、生徒が自分にとっての居場所と感じられるような努力工夫をしています。

学費を詳しく紹介

それでは代々木高等学校の学費を詳しくみていきましょう。

入学金は鹿島学園と同様に5万円、授業料は1単位につき8000円です。24単位必要なため、1年間で19万2000円かかります。また教育充実費や諸経費におよそ3万円かかるため3年間でおよそ70万円かかりますが、就学支援金の適用ができるため3年間40万円程度に抑えることができます。

ほかにもたくさんある通信制高校!

ここまで有名な2校を例にみてきましたが、ほかにも関西から通える通信制高校は多く存在します。

いくつか紹介していこうと思います!

飛鳥未来高等学校

飛鳥未来高等学校は専門学校と提携している通信制高校。そのため、高い専門性のある授業を受けることが可能です。

京都美山高等学校

通信制高校の中でもスクーリングが少なめです。1年間で5回しかありません。

向陽台高等学校

向陽台高等学校は大学進学が高いことで人気の通信制高校です。指定校推薦枠が300枠あり、毎年多くの大学進学者を輩出しています。

三重県立松坂高等学校

関西からは少し外れてしまいますが、三重県立松坂高等学校は中退者でも社会人でも入りやすい学校として人気です。

60歳以上のかたでも高卒認定をとるために勉強しているそうですよ。

まとめ

通信制高校への入学編入はなかなか勇気がいることかもしれませんが、あなた以外にもさまざまな事情をもった生徒がたくさんいます。

自分のことについて親身になって考えてくれるプロの先生方もたくさんいます。

全日制の高校に行きづらいな、やっぱり高卒認定ほしいな、と思っているあなた。これを機に通信制高校への入学を考えてみませんか。


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