通信制高校でゲームやプログラミングを学ぼう!学費など解説

パソコンやゲームが大好きで将来はゲームクリエイターになりたい!
とにかくパソコンが得意でもっと技術を身につけたい!
そんな人におすすめなのがゲーム開発やプログラミングを勉強できる通信制高校。
今回はそんな最先端の学校に通うとどうなるのか、学費などを細かくご紹介します。

通信制高校でゲーム開発を学ぶってどういうこと?

しかし通信制高校でゲームを学ぶといってもなかなか想像がつかないという人もいるかと思います。
まずは通信制高校で数学や英語以外の勉強をするというのはどういうことなのか、そのメリットなどをご紹介します。

私立の通信制高校・サポート校では専門課程の授業がある

実は最近の私立通信制高校では、高校卒業に必要な教科科目の勉強以外に、興味のある分野を専門的に勉強できる環境が整っているんです。
勉強できる分野はダンスやメイクなどから、福祉・保育など多種多様なので、高校のうちにいろいろと経験して、高校卒業後の進路選択に役立てているという生徒も多いですよ。
もちろん高卒資格取得のための授業もあるので、必要な勉強と+αのものを両立させることができます。
専門課程の授業を受講した場合、自分と同じ趣味や興味を持った同級生と一緒に授業が受けられるので、通常のコースよりも友達ができやすいという声もあがっています。

高校生のうちから実践的な勉強ができる

何より魅力的なのは若いうちから本格的な勉強ができるところ。
通信制高校におけるゲームの専門課程では、iTunesで実際にアプリを販売するところまで高校在学中に体験することができる学校も多いです。
若いうちからプログラミングを個人的に勉強している人はほとんどが独学ですが、やはり一人でやる作業とはいえ独学には限界があります。
実際に業界で活躍しているプロの方に直接指導してもらうことで、思ってもいなかった可能性が見えてくることもあるはずです。
また、高校生のうちに深くその分野を学ぶことで、自分が職業にするべき分野なのか見極めることができるのもメリットです。

グループ制作で制作の幅が広がる

先述のように、プログラミングを個人的に勉強している人のほとんどが独学。
しかし社会に出たら一人で行う仕事というものはないに等しいです。
チームの仲間と上手く関わっていくことがいいゲーム作品をつくる秘訣だともえます。
ドワンゴが運営するN高等学校ではチームで企画から開発まで行う実習授業があるので、チーム内で自分がすべき働きかけなども学ぶことができます。

自分の時間が多いので企業でインターンも可能

IT業界は若い企業も多いので働く人も若い人が多いです。
高校生や大学生のうちから自分が学んだスキルを活かして、企業でインターンとして働く生徒もいます。
通信制高校なら全日制高校よりも自分の時間を多く取れるので、そういった学校外の活動もしやすいです。
講師は業界で活躍している現役のプログラマーも多いので、先生にインターン先を紹介してもらえることもあるようですよ。

最先端のN高等学校でゲームを勉強した場合の学費

しかしプログラミングを学ぶとなると、どうしても費用が高くなってしまいそうな気がしますよね。
ここからは実際に通信制高校でゲームを学んだ場合にかかる初年度学費を解説します。
例にあげるのは2016年に開校したばかりの「学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校」。
ここではプログラマーやゲームクリエイターを目指して勉強することができます。
N高等学校にはいくつかコースがありますが、今回は学校外の活動とも両立しやすい週3コースの学費を紹介します。

単位制・通信制課程入学金 50,000円
通学コース入学金 108,000円
授業料(1単位につき5,000円) 125,000円
施設設備費 50,000円
教育関連諸費 25,000円
通学コース授業料 378,000円
通学コース施設設備費 162,000円
初年度学費合計 752,200円

合計75万円ということで、高校に通う学費としては少し高い金額のように感じます。
しかしN高等学校は最先端の設備が整っているので無理もありません。
PCは一人一台支給されますし、WindowsもMacも使用することが可能。
MACルームと呼ばれる部屋ではiPhoneアプリやAndroidアプリ、Webデザインの授業も受けられます。
また、ゲーム開発ルームも別で用意されており、そこではPlayStation4やXbox360、Wii Uなどの開発ができます。

まとめ

ゲームやIT業界は実力がすべて。
高校生のうちからスキルを磨いておけば、卒業後すぐに大手企業に就職することや、自分でゲームを開発して大ヒットを生むことも夢じゃありません!
一緒にプログラマーの夢を追いかける仲間と出会うこともできます。
また、高校のうちにある程度のスキルを身に着けて、卒業後は別の分野を大学に進学などして学んでもいいかもしれません。
今ゲームやアニメの業界では若いクリエイターの活躍が目立ってきており、通信制高校でもたくさんの学校が専門課程を開講しています。
ただ高卒のための勉強をするよりも学費は高くなってしまいますが、少しでも興味があるなら是非体験入学などに出向いてみるといいでしょう。


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