鹿児島県にある3つの通信制高校の学費をご紹介!

今回は全国に数ある通信制高校の中でも鹿児島県にある3つの通信制高校の学費をご紹介していきます。

その前に、そもそも通信制高校がどんなところなのかわからない方もいらっしゃると思います。

そんな方のためにまずは通信制高校に通う意義をご紹介した上で学費をご紹介していきます。

(もし、鹿児島だけでなく全国的な通信制高校の学費について知りたい方はこちら!

通信制高校の学費の相場を調べてみた)

通信制高校っていったいどんなところ?

みなさんは何らかのきっかけがあり、通信制高校に興味を持ってこの記事を目にされていることと思います。

この記事にたどり着いた方が通信制高校に興味を持ったきっかけは実は共通しています。

高校卒業資格を取得するために通信制高校に通うことを検討していませんか?

通信制高校を検討するにいたった経緯は様々かもしれませんが、「高卒資格を取りたい」という思いは共通しています。

その思いの実現こそが通信制高校に通う最大の目的だからです。

高卒資格を取得することによって、大学受験が可能になったり、就職する際に【最終学歴:高卒以上】という募集条件をクリアしたりできます。

将来の選択肢を広げるために通信制高校に通い、高卒資格を得るのです。

鹿児島県にあるの?

このような意義のある通信制高校ですが、北は北海道から南は沖縄まで全国津々浦々におよそ250校あり、およそ18万人の学生が通っています。(文部科学省『平成28年度学校基本調査』より)

意外と多くの学校があり、意外と多くの学生が通っていますよね。

今回は鹿児島県の通信制高校3校に絞り、3年間で卒業に必要な単位を取得し、卒業資格を手に入れるためにいくらかかるかをご紹介したいと思います。

鹿児島県の通信制高校

まず1校目が、鹿児島県立開陽高等学校です。

鹿児島市にあり、2016年3月の卒業生374人のうち43名が大学へ、6名が短期大学へ、89名が専門学校へ進学しています。

いくつかの大学には指定校推薦の枠があり、在学中に優秀な成績を修めていれば一般入試を受けなくても大学へ進学することができます。

2校目が、神村学園高等部です。

いちき串木野市にあり、15を越える大学と10を越える短期大学に指定校推薦の枠があります。

3校目が、学校法人KTC学園屋久島おおぞら高等学校です。

熊毛郡屋久島町にあり、京都大学や早稲田大学、慶應義塾大学といった難関大学への合格実績があります。

また、指定校推薦枠もあるようですが、公開されておらず、気になる方はサポートキャンパスへお尋ねください。

学費はいくらかかるの?

通信高校の学費はピンきりです。

公立か私立かやサポートの充実度によって学費が大きく変わるからです。

同じ鹿児島県の通信制高校であっても大きく異なります。

それでは今回ご紹介するそれぞれの通信制高校に3年間通い、卒業するためにはいくらかかるかを見ていきましょう!

まずは、鹿児島県立開陽高等学校の場合です。

入学金 500円
授業料 22,940円(310円/1単位×74)
教材費 20,000円~30,000円
諸会費 8,500円
合計(初年度) 51,940円~61,940円

開陽高校は、かなり学費が安く抑えられていますね。

次に、学校法人KTC学園屋久島おおぞら高等学校について紹介します。

入学金 50,000円
授業料 740,000円(10,000円/1単位×74単位)
施設費 150,000円(50,000円×3年)
合計 940,000円

いかがでしょうか。同じ通信制高校ですが、これくらい学費が変わります。

自分にぴったりの高校を選ぼう!

いかがでしたか?

同じ鹿児島県であっても公立高校の鹿児島県立開陽高等学校であればおよそ50,000円~60,000円であるのに対して私立高校の神村学園高等部、学校法人KTC学園屋久島おおぞら高等学校ではおよそ750,000円~940,000円かかります。

学費の差は非常に大きいといえるでしょう。

しかし、冒頭に述べたように通信制高校に通う最大の目的は高校卒業資格を取得することです。

高校には合う合わないがあるでしょうし、目指す進路を実現しやすかったりしにくかったりするかもしれません。

だからこそ、通信制高校を選ぶ前には高卒資格を取ってどんなことを実現したいかを考え、その実現のためのサポートを受けることができる高校を選ぶべきです。

今回は学費についてご紹介しましたが、学費が高いか安いかだけではなく、夢を実現することができるかどうかという基準も併せてあなたにぴったりの高校が見つかることをお祈りします。


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