通信制高校で漫画家を目指そう!学習内容や学費を紹介します

漫画家を目指して日々自主制作に励んでいる皆さん!
漫画家ってデビューするまでにとても時間がかかって、お金がない厳しい時間を何十年も過ごして、中年を超えてからようやく掲載デビュー…そんなイメージがありますよね。
それってきっと、然るべき場所で然るべき勉強ができていないのも大きな要因なのではないでしょうか?
漫画家を目指している人で、プロから実際に技術を学んだ人はどのくらいいるでしょうか?
もしそれが若いうちから、高校生のうちからできたらデビューへの道がぐっと縮まると思いませんか?
通信制高校では高校に通いながら、漫画の製作技術をプロから学ぶことができるんです!


通信制高校でプロから漫画の技術を学べる!?

通信制高校には、さまざまな特色ある専門課程を学ぶことができるコースが用意されています。
なかでもマンガ・イラストの技術を学べるコースは、多数ある通信制高校のコースのなかで人気が高いものです。
実際にこのようなコースを卒業して、見事デビューを掴んだ漫画家さんもいるんですよ!
ここからは通信制高校のマンガ・イラストコースでは、具体的にどのように漫画家に必要なスキルを身につけるのかご紹介します。

初心者でも安心!ペンの持ち方から基礎力を鍛えられる

多くの通信制高校では専門課程の授業を少人数制で行っています。
だからイラスト初心者の方でも安心!
授業の初めはペンの持ち方から教わることができます。
また、少人数制の授業は同じ趣味を持った友達をつくるチャンスにもなりますよ!

在学中から出版社の人に作品を見てもらえる!?

ヒューマンキャンパスのマンガ・イラストコースでは、在学中から出版社や編集社とパイプを持つことができる学内イベントを多く用意しています。
なかでも「マンガ合宿」はコースの看板にもなっている大きなイベント。
漫画家を目指している全国の生徒が集まって合宿を行います。
そこに訪れるのは大手出版社の担当者たち。
業界で活躍している担当者たちに実際に自分の作品を見てもらって講評をもらうことができるんです。
名刺交換などのチャンスもあるので、高校在籍中から出版社と繋がりを持つことができる可能性もあります!
漫画家は実は担当者の良し悪しがとても大事で、これによってスムーズにデビューできるかも大きく変わってきます。
通信制高校なら在学中も思う存分マンガの制作ができるので、上手くいけば高校生のうちに出版社に目をかけてもらって、担当者からその後アドバイスなどをもらえるかもしれません!

漫画編集部によるセミナーも

制作したマンガを読んでもらう他にも、マンガの描き方についても編集部の方から教わることができる機会もあります。
漫画家はセンスも大事ですが、技術がなければもちろん読者に読んでもらうことはできません。
この場合の技術というのは単に絵が上手いだけではなく、いかに読者の目を惹く絵が描けるか、という技術です。
こういったスキルは実際に業界で働いている人からしか得ることができません!
そして実際に業界で働いている人と話せる機会は、普通の生活をしていたらほとんどありませんよね。
通信制高校でこんな機会が得られるなんて想像もつかないかもしれませんが、専門課程なら可能なんです。


漫画家を目指した場合の学費例

ではここからは通信制高校で漫画家を目指してマンガ・イラストコースに入学した場合にかかる学費を検証します。
今回は声優や漫画家を目指す高校生が多く通う学校、代々木アニメーション学院の高等部の学費を調査しました。
代々木アニメーション学院では、専門課程の学習にのみ費用がかかり、高校卒業のための課程は無料で受講できるシステムになっています。
新入学生として入学した場合の1年次にかかる学費は以下の通りです。

入学金 200,000円
年間授業料 850,000円
施設設備費 210,000円
教材費 70,000円
終身校友会費 20,000円
合計 1,350,000円

費用は年間100万円を超え、専門学校と同じような金額であることがわかります。
なお、3年次にはまったく学費体系が異なり、30万円前後で受講できる講座を選択する形となります。
240,000円で受講できるデビューサポートコースでは、新人賞受賞のための特別講座などを受けることができ、また出版社との仲介も積極的に行ってくれるようです。


費用に不安があるならアルバイトとの両立や支援金を利用

通信制高校で漫画家を目指すのはとても魅力的な夢への近道ではありますが、ご覧いただいたとおり学費は高校に通うにしては少々高くなってしまいます。
費用の支払いに不安がある場合には、アルバイトとの両立就学支援金の利用などを検討してみてください。
お金に余裕が無いと大事な製作時間もなくなってしまいます。
漫画家になるためにはとにかく絵を描くことが大切です。
製作時間を増やすためにもなるべくアルバイトで学費を支払うようなことは避けたいと思うので、必要があれば学生ローンの利用なども考えてみてください。


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