宮城県内にある学費の安い通信制高校

宮城県にお住いの経済的理由により全日制高校に通うのを諦めてしまった方、必見です!

宮城県内にある学費の安い通信制高校を紹介します。唯一の公立の通信制高校から私立でありながら学費の安い通信制高校を教えていきます。あなたにぴったりの通信制高校が見つかるはずですよ。

(もし、学費のお支払いが不安な方はこちらを参照しましょう!

→通信制高校の就学支援金で学費を安くしよう)

学費の安い通信制高校:宮城県美田園高等学校

まずは宮城県で唯一の公立の通信制高校を紹介します。

公立だから、私立の通信制高校より学費が安いのは分かるが、具体的な値段が知りたいという方に向けて細かく学費について教えていきます。

最初に受講料です。受講料というのはいわば授業料です。

通信制高校は1単位ごとに金額が決まっています。宮城県美田園高等学校は1単位336円となっています。

それですので1年間で25単位修得した場合は8,400円になります。

続いて教科書代・学習書代15,000円と体育館シューズ代として4,000円程度かかります。

最後に諸経費4,820円とレポート郵送代3,000円程度となっています。

これらが1年間でかかる学費になります。トータルで35,220円です。

公立の全日制高校の平均は年間で118,800円となっています。

これで宮城県美田園高等学校の学費の安さがわかってもらえたと思います。

学習の進め方

宮城県美田園高等学校は通信制高校なので、全日制高校や定時制などとは学習スタイルに関して大きな違いがあります。

基本は報告活動・面接指導・試験の3つの流れがあります。

報告活動というのはいわゆるレポートというもので、自宅で学習し、それについてのレポートを学校に送るのです。

続いて面接指導とはいわゆるスクーリングと呼ばれるものです。

スクーリングは年間で18週設定され、その週の日・月・水曜日に開講されています。

日曜と月曜のスクーリングは一斉指導となっていて、月に2,3回設定されています。

基本は日曜日にスクーリングですが、なにか理由がある場合は月曜日にもスクーリングができるという形になっています。

水曜日のスクーリングは個別指導となっています。

ここでは自宅学習の時に分からなかった問題を質問する時間となっています。

またスクーリングにどうしても出席できないという方のために、教育放送の利用というのがあります。

これはNHKの高校講座などの番組を視聴して内容を「視聴票」にまとめ、それが認められればスクーリングの出席時間の一部に代替えすることができるというものです。

最後に試験ですが、前期考査は8~9月で後期考査は1~2月の日曜日と決まっています。

学費の安い通信制高校:仙台育英学園高等学校 広域通信制過程

続いて紹介する通信制高校が私立の仙台育英学園高等学校 広域通信制過程です。

私立の通信制高校と聞くとそれだけで学費が高いと思いがちですがそんなことはないです。

仙台育英学園高等学校 広域通信制過程の学費を見ていきましょう。

入学時に払うのが入学検定料10,000円・入学金30,000円・教育振興会賛助金10,000円となっています。

続いて授業料ですが、先も述べたように、1単位ごとに金額が決まっています。

仙台育英学園高等学校 広域通信制過程は1単位6,000円となっています。

先に紹介した公立の通信制高校と比べると高く感じますが、私立の通信制高校の授業料平均は8,000前後ですので安いです。

最後に設備維持費10,000円(年額)・教育運営費等24,700円(年額)となっています。

これらの総額の費用は私立の全日制高校の三分の一程度となっています。

また授業料は就学支援金が支給されれば、最大で1単位あたり1,188円まで自己負担を抑えられます。

そうなるとかなり学費は安いですよね。

学費の安い通信制高校:飛鳥未来高等学校

最後に紹介する通信制高校が、飛鳥未来高等学校です。

この学校はコース選択が充実しています。

今回紹介するコースはベーシックコースです。

ベーシックコースというのはレポート学習とスクーリング、試験をメインにした自由度の高いコースです。

それでは学費を紹介していきます。

まず入学前に選考料というのがあります。これはどのコースでも一律で10,000円となっています。

続いて入学金も10,000円となっています。

最も重要なのが授業料ですよね。

飛鳥未来高等学校は1単位8,000円となっています。

それですので一年生で28単位履修した場合は224,000円となっています。

その他に施設設備費60,000円・補習費100,000円・教材費30,000円となっています。初年度の合計は424,000円となっています。

しかし就学支援金制度の対象となれば1単位あたり4,812円の支援金が出るので28単位履修した場合は134,736円の支援金が出ることになります。

つまり就学支援金を利用できれば、かなり学費を抑えられるのです。


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