インターネット学習の際に支払う学費が安い通信制高校について

通信制高校の通学(スクーリング)は、回数を自分で決められる事が多いです。

特に少ない例としては、年1、2回程度しか通学する必要がない所もあります。こうした場合は、主にPCを使った受講、レポート提出が基本になります。

仕事をしながら勉強をしたい方や、通学時間がかかる方、自分の都合を優先したい方などは、通学型よりもこうしたネットコースを選択すると良いでしょう。

この記事では、ネットコースの学費の安い通信制高校について紹介していきます。

これから入学を検討している方は、是非とも参考にしていただいて、お得な学校選びをしましょう。

(安い学費に不安がある人はこちらをチェック!→学費の安い通信制高校に通うデメリット)

最先端技術で通信制高校の授業を受けることができる

ネットコースのある通信制高校は、主に全国に学習センターのある大手の私立高校になります。

こうした高校の中では、iPadを無料で配布され、そこからレポート提出や録画講義の受講を行うようになります。

受講をしっかりしていれば問題ないので、カフェなどで伸び伸びと勉強をしている方も中にはいますよ!

基本的には、数学や英語といった一般学習が主になりますが、マンガなどの専門分野をネットで学べる通信制高校もあります。

iPadが無料貸与される通信制高校

第一学院高校の中には、第一学院Mobile HighSchoolというコースがあります。

このコースでは、無料貸与されたタブレットで授業を受け、課題を提出します。

その他にも、生徒と担任の面談、保護者と担任の面談までも、タブレットを通して行う事ができます。

生徒本人用のパソコンなどを持っていない場合は、わざわざ買う必要が無いのでお得になっています。

このコースでは、スクーリングを年に1回、2泊3日で行います。

この時に、短い期間ではありますが、ネット学習では不十分だった様々な補習や対面指導をまとめて行います。

学費は、年間約40万円(詳しくはお問い合わせを)ではありますが、こうした道具が無料で貸してもらえる事を考えると、お得ですよね。

意外と安いN高ネットコース

カドカワグループが新設した事でも話題のN高等学校は、スクーリングで沖縄旅行に行けたり、プログラミング、文芸小説、ライトノベルに関する授業が受けられたりするので、個性を伸ばし、楽しく勉強が出来ます。

また、イメージとは異なり、学費が安めなのも魅力です(詳しくは、記事後半を参照)。

自分の好きな勉強をしたい、唯一無二の人材になりたいと考える方には、この通信制高校をお薦めします。

社会人コースのある有志国際高校

有志国際高校は、本校が熊本県にある通信制高校ですが、全国のどこからでも入学でき、インターネットを使った学習が出来ます。

この学校の魅力として、社会人コースの存在があります。

このコースは20歳以上の社会人のみが在籍出来るので、年下に気を使わなくても済むと評判です。

また、入学金が全額免除となるので、お得でもあります。

ネットコースの学費は週に5日通うコースよりお得

ここでは、学費が安いと言われている通信制高校ネットコースの、実際の額を紹介します。

このコースが設けられている通信制高校は多くありますが、今回はN高等学校を代表して紹介したいと思います。

この通信制高校は、通信制でしか出来ない、ネット学習でしか出来ない学び方ができる学校であり、様々な専門分野が学べたり、海外に済む在校生ともチャットを通じて繋がれたりします。

また、学費もコース選択によってはかなり安くなると評判です。

N高ネットコースの学費

入学金 50,000円
授業料 5,000円(1単位)
施設備費 50,000円
教育関連諸費 25,000円
合計 129,700円(シミュレーション額)

N高の学費(初年度)は上記の様になっております。

通学コース(週5型)は初年度に100万円近くかかる事を考えると、こちらのコースの方がかなりお得になっていますね。

また、通学義務がなく、仕事やバイトに関する規定もないので、働きながらの支払いが容易でもあります。

同じ高卒認定資格が取れる事を考えると、やはりお得な方を選びたいですよね。

補助金を利用して学費減額も

通信制高校の中には、就学支援金の対象校が多くあります。

この就学支援金とは、国が通信制高校の学費を一部負担する制度です。

国が行っているので、内部や民間の奨学金、学費免除とは別に申し込める事が多いです。

このような補助制度を利用して、なるべく学費の負担を抑えていきましょう。

この記事で紹介した通信制高校も、就学支援金の対象校となっています。

また、この制度は通学型、ネット型などの別に関わらず利用する事が出来るので、ネット型で働きながら学費を減額して支払いを行う事も可能です。

通信制高校を選択する基準は様々ですが、出費を抑えられるのなら、これ程良い事はありません。

また、無闇にローンなどを借りてしまうと、就職してから多額の返済に苦しむ場合も多々あります。

いくら安い通信制高校に通っているとはいえ、油断せず、余裕のある返済計画を立てましょう。

ネットコースで学費も自分の時間も有効に使おう

ネットコースは学費が安い傾向にあるうえ、自分の時間もたくさん取ることができる魅力的な通学スタイルです。スマホなどの最先端技術も発達し、少し前のように「ネットだと先生との距離を感じる」ということもなくなりました。

お金も、自分の時間も有効に使いたい人は是非検討してみてください!


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