学費が親に申し訳ないと思ったら通信制高校に通おう

通信制高校を考えている方は何かしらの事情があって、通信制高校を考えているはずです。そういった悩みの中で特に多いのはお金の問題ではないでしょうか。

学費が高いと親に申し訳ないかといって自分で稼ぐのには限度があります。そういった方はどのように高校を選んでいけば良いのでしょうか。

様々な角度から通信制高校を調べてみました。

通信制高校と全日制高校との違い

通信制高校と全日制高校一番大きな違いは登校日数の違いまた学費の違いです。

通信制高校は学校によって多數のコースが存在しますが、5日登校するコースから登校せずにネット授業を受けれるコースも存在します。

全日制高校は一般的な学校を表します。この他に定時制高校がありますが定時制高校は夜間に授業を行っているため毎日通う必要性があります。

通信制高校の公立と私立

通信制高校も公立と私立共に存在していますが、私立の場合は授業が単位制になっており自分の好きな授業を買っていくような1コマ単位でお金を支払います。

よって何に対してお金を払っているか明確で学費を工面してもらっているため、親に申し訳ないと思っている方も1つ1つの授業を大切にできます。

また通信制高校は充実度が高く体験学習を多く取り入れていたりするためメリットは高いと言えるでしょう。

一方で公立の通信制高校は国にカリキュラムが決められているため、その通りに授業を受けていく形になります。そのため自由度は狭いといえます。
ですが一定のカリキュラムということで安心して受けることができますし、自分の時間を自由に使うにはもってこいということができます。

2つの違いが分かったら

どちらにもメリット、デメリットが存在していると感じますが

自分に合った学校を時間をかけてでも見つけることをオススメします。親に申し訳ないから自分の行きたい学校を諦める必要はまったくありません。

支援金も存在しているのでそれを含めて考えていくことも大切です。

通信制高校の学費について

通信制高校は公立と私立が存在しますが学費については大きな違いがあります。まず公立の通信制高校ですが私立に比べるとかなり学費を抑えることができます。

学校を3年間通い卒業するまでにかかるお金は10万程度であると言えます。ここまで安いのはかなり驚きですよね。親に申し訳ないと思っている方も安心です。

しかし自分自身で勉強を進めなくてはならず、残念ながらサポートが充実しているとは言えません。自分の力で3年間レポートなどを完成させるなど強い意志がなければ3年間で卒業することは難しいといえます。

私立の学費が高い理由

一方で私立の通信制高校は公立に比べて学費がかなり高いということができます。具体的な数字で言うと学校によってかなり変動しますが1年間で20万程度くらいが一般的です。

なぜこんな差が生まれてしまうのかというとカリキュラムが複雑且つ充実しているためです。

公立では1つしかないコースもいくつかの中から選ぶことができ自分に合った自分だけのモノを組むことが可能になってきます。
また、サポート面はまるで違います。先ほども言ったように効率は自分で取り組まなくてはなりませんが、私立は相談に乗ってくれたりわからないところを丁寧に教えてくれたりします。

どちらを選択するか

自分は勉強に自信がなかったり、やりたいことが明確で専門的なカリキュラムを選んで勉強がしたいのであれば私立はオススメです。

よって私立は内容の高さ、公立はお金の安さということができます。

親に申し訳ないと思っている方も高等学校等就学支援金というものがあり、返却義務がなく無償のものがありそれを使うことでさらに学費を安くすることができます。

様々な特色を持っている

私立の通信制高校のそれぞれは多くの特色を持っています。

具体的には一般的な高校のような文化祭を行ったり、社会性を高めることができる合宿などもある所もあります。

また規模が大きい通信制高校であると專門知識を学べたり、専門技術を習得できるようなコースも存在しているためそれを目的として学ぶことはとても充実すると言えるでしょう。

学費のことなどで親に申し訳ないと思っている方も、実際に自分の将来を考えてやりたいこと本気で目指すことを伝えれば喜んで学費を工面してくれるでしょう。

自分の好きな授業を選ぶことができるということは必然的に勉強にも力が入りますし、これまで興味のなかったことばかりやってきていたのであれば自分を変えるチャンスということができます。

通いたいと思ったら

通信制高校は2,3月と8,9月に新入生を募集しています。入学式はそれに伴い4,10月に行われることが多いです。

また編入生を随時募集していたり、窓口はとても広いと言えます。興味があれば資料請求をすれば学校の特色や学費について詳しく知ることが可能です。

実際に学校を見学してみたり、ネットでの口コミを見て判断することも良いかもしれませが、あまり信用できない情報であるならば、いくつかの情報を照らし合わせて確認を取ることが必要です。

実際に通う事になってから後悔しないためにも深く調べて後悔はないでしょう。

本当に大切なことは何かを考えよう

様々な悩みを抱えていると思いますが、親に申し訳ないと思う気持ちよりも自分が成長して親に楽をさせてあげようといった気持ちを持つことも将来的なことを考えた時に大切です。

通信制高校に偏見を持たずに自分の時間を有効活用できるとても良い仕組みになっています。

今の学校が合っていないと考えていたり、自分のペースを作って勉強したのであれば最もよい選択肢です。

是非自分に合った通信制学校を見つけていってください。


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