通信制高校でロボットを学ぼう!学費はどれくらい?

皆さんの中で、「ロボットを作りたい!」という夢を持っている方はいらっしゃいますか?

幼い頃にスーパーロボが活躍するアニメをみていて、漠然と憧れがあるという方も多いのではないでしょうか。

東日本大震災の時はレスキューロボが人命救助を行うなど、今や現実でも大活躍しています。

ロボットは今や、おとぎ話だけのものではなく、実際に人の為に大活躍しているのですね!

かっこよくて、世のため人のためになるロボット作りを実際に通信制高校で学んでみませんか?

(専門技術を学ぶ場合は学費がかかってしまいがちです。もし費用が気になるならこちらの記事を参照してください!

通信制高校の就学支援金で学費を安くしよう)

ロボットが学べる通信制高校

学べる通信制高校は、クラーク記念国際高等学校の秋葉原ITキャンパスや鹿島学園池袋サンシャインキャンパスなどがあります。

高度な部品などが調達できなければならない事もあり、学べる通信制高校が東京周辺に集まってしまっているのが残念ではあります。

これらの学校では、簡単なプログラム開発の方法を教えてくれます。ただし、覚えるのは簡単ですが、こうした技術を駆使すれば、高校生でも十分に開発をする事が可能です。

ロボット技術検定が取得できる!

こうした、通信制高校の専門コースから、毎年、技術検定を取得する人もでています。

この検定は、次世代の技術者を発見、育成するためのものです。

日本の伝統的なものづくり技術、柔軟な発想力、IT開発技術などが合格に必要となるので、かなり難関な検定ではありますが、毎年、通信制高校からも一定数の合格者が出ています。

こうした検定をとる事は、技術者という将来に直結します。

もし、本気でロボット開発者を目指しているのであれば、この検定への合格を通信制高校卒業までの目標の一つにしてみてはいかがでしょうか!

ロボコンで青春の汗を流そう!

近年、学生向けの大会、通称「ロボコン」が全国の各地で開催されています。

長澤まさみさんの主演映画「ロボコン」を見て知っているという方もいるのではないでしょうか。

映画の題材でもあり、一般的に知名度もある「高専ロボコン」には、通信制高校からは出場する事は、出来ませんが、中には、更に上のレベルのWRO(国際ロボコンテスト)の全国大会に出場した学校もいます!

このコンテストへの出場を通じて、かけがえのない仲間や思い出を得る事がきっと出来ますよ!

ロボットが学べる通信制高校の学費

さて、ここからは、通信制高校で学べる内容と、気になる学費についてご紹介したいと思います。

ここでは、通信制高校を代表して、ヒューマンキャンパス高等学校のロボット・プログラム専門課程の学費を例に紹介していきます。

ヒューマンキャンパス高等学校の専門コースとは?

ヒューマンキャンパスは、全国に学習センターがある通信制高校です。

専門課程、専門チャレンジ過程、通学過程、一般通信課程といった学習スタイルの中から選ぶことができますが、中でも専門課程は、専門分野に関する授業を重点的に学ぶ事の出来るコースです。

この通信制高校の専門コースは、制作をチームで楽しく学ぶ事が出来ます。

また、既に様々なロボットが社会で実用化されている今、幅広い設計、開発スキルを学ぶことが出来ます。

ヒューマンキャンパス高等学校専門課程で学んだ時の学費

入学金 10,000円
授業料 204,000円
施設費 60,000円
教科学習費 32,000円
教育充実費 120,000円
キャリア教育充実費 320,000円
合計 736,000円

上記は、ヒューマンキャンパス高等学校の年間の学費(年間24単位の場合)となります。この他にも通信制高校の専門コースで学んだ場合は基本の学費とは別に必要な工具やテキストの購入は自己負担となるので、注意が必要です。

もし、重点的に学びたいと考えるのであれば、どこの学校でも、だいたい年に100万円くらいの学費は準備する必要があるのではないでしょうか。

普通の学習をメインに少しだけ学ぶ

もしも、専門で学ぶ場合の学費が高すぎると思うのであれば、ヒューマンキャンパスの専門チャレンジ過程がおすすめです!

このコースは、通常の数学や英語をしっかりと学び、週に数回、専門的な学習が出来るコースです。学費も、専門コースに比べて30万円前後安くなっています。

このような学習スタイルがある通信制高校は多数ありますが、もちろん、学べる内容や量は、同じ通信制高校でも、専門過程に比べればかなり劣ってしまいます。

このコースは、「興味があるが、普通の学習もおろそかにしたくない」、「学びたい気持ちは強いが、学費をちゃんと支払えるか不安がある」、「学びたいけれど、将来に設計者などの仕事に付きたいわけではない」といった方は、このコースを選ぶのも、通信制高校進学の選択肢の一つです!

この分野について学びたいと思った背景には様々な動機があると思いますが、これから、こうした技術がひっぱりだこになる日もきっと遠くないです!

将来を見据えて勉強してみてはいかがでしょうか!


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