社会人も通信制高校に通える!学費は?

社会人の中でも、高校卒業資格の必要性を感じて通信制高校への入学を検討している方は多くいます。

就職したはじめのうちは何も不便を感じなくても、年数を重ねるうちに学歴が必要であったり、学びたいという気持ちが強まったりする事が多いようです。

通信制高校は、登校日数が少なく、在宅学習が基本の為、働きながらでも通いやすいです。

しかしながら、自分で生活費を工面しつつ学費も支払うというのは高給でない限り難しいですよね。

なので今回は、社会人生徒に対するサポートが手厚い通信制高校の内容と学費について解説します。

(学費の支払いが不安な方は、この記事もお薦め!→通信制高校の就学支援金で学費を安くしよう)

サポートが手厚い通信制高校

基本的にどの通信制高校もスクーリング回数を選べるので、働きながらも通いやすくはありますし、学費も安いです。

加えて、仕事が何時までかかるか分からず夜間授業の予定を立てられないという方向けに、スマホ、PCを使ったオンライン学習を行っている通信制高校もあります。

ネットで授業を受けられるかどうかといった情報も、最初のうちはあまり重要性がわかりませんが、仕事が忙しくなってくるとかなり助かります。

多くの可能性を考えて、自分に合ったサポート制度がある通信制高校を選んでいきましょう!

社会人コースがある通信制高校

勇志国際高校は、東京、千葉、福岡などに学習センターを構える通信制高校です。

この高校では、20歳以上の人を対象にした社会人コースが設けられています。

このコースでは、パソコンで録画授業を視聴しながらレポートの作成、提出を行います。

時間が指定されていないので、自分のペースに合わせて学習が出来ます。

また、スクーリングは年に一度(3泊4日)熊本県天草市にある本校で体験学習を行いますが、千葉と福岡の学習センターでは定期的に登校するスクーリングを行っています。

その他にも、入学金免除や、託児所が置いてあるといった嬉しいメリットもあります!

トライ式とウェルネスで学生生活をエンジョイ!

トライ式高等学院も、社会人コースが設けられている通信制高校です。

特長としては、中退した高校の単位を引き継げる事が挙げられます。

中退してしまった方にとっては、同じ授業を再度受けなくて良いですし、卒業も楽になるのでかなり魅力的ですよね!

日本ウェルネス高校は、英語や製菓など、専門分野を選び学べる所が大きな特徴です。

また、その他にも、15~18歳の学生に混じって、部活に入る事が出来ます。

企業チームとして活躍している本格的な部もあるので、是非入部してみましょう!

多忙な方には鹿島学園WEBスクールがおすすめ

「仕事が毎日夜遅くまであって、時間がとれない」という方も日本にはたくさんいます。

そんな方には、鹿島学園WEBスクールをおすすめします。

この通信制高校は、基本となる授業、レポートをすべてWEBで出来ます。

加えて、土日祝日も学習キャンパスでサポートしてくれるので、仕事が忙しい方も通いやすいです。

鹿島学園は日本に130ヶ所のセンターを持っているので通いですし、学費も約6万円未満とかなり安いです!

社会人コースのある通信制高校の学費

入学金 0円
授業料 10,000円(1単位)
施設備費 30,000円(年間)
視聴覚授業料 30,000円(年間)
卒業準備金 2,000円(3年次のみ)
日本スポーツ振興センター加入金 250円(年間)

勇志国際高校社会人コースの学費は上記の様になっております。

前述した通り、本来ならば30,000円かかる入学金が全額免除になるのが嬉しいですよね!

実際は、これに加えて教材費などがかかるので注意が必要です。

また、卒業に必要な単位数なども、高校に入学した事がない人と、高校3年次に中退した人では変わる可能性があります。

事前に問い合わせを行うようにしましょう。

補助金を利用しよう!

通信制高校の中には、就学支援金の対象校が多くあります。

この就学支援金とは、国が通信制高校の学費を一部負担する制度です。

国が行っているので、内部や民間の奨学金、学費免除とは別に申し込める事が多いです。

このような補助制度を利用して、なるべく学費の負担を抑えていきましょう。

折角入ったのに、学費が支払われなくなったというのは、勿体無いですからね。

まとめ

社会人が通信制高校を卒業するのは簡単な事ではありません。

それでも、毎年多くの社会人が高卒資格を取得し、経験を人生の糧にしています。

こうした先輩達の高校入学の動機をみてみると、「就職に必要だから」「専門資格取得に必要だから」というのが多く、中には「子供の為に高卒でいたい!」という動機の方もいます。

理由は様々ですが、多くの方は高校に進学しなかった事や中退してしまった事が長い間、心に引っかかっていたそうです。

通信制高校を卒業する事は、学歴に箔が付くだけでなく、人間的成長や過去にケジメをつける事にもなったという方が多くいます。

もし、少しでも高校入学を検討されている方がいれば、仕事や年齢を理由に諦めるのではなく、通信制高校の進学を考えてみてはいかがでしょうか。


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