通信制高校に3年生で転入すると学費はどれくらい?

現在高校3年生で、急に単位が足りないことが発覚しあたふたしているそこのあなた。
今年度のうちに卒業できないと先生から突然言われて、絶望で動けなくなってしまう気持ちもわかりますが、まだ卒業できる可能性は残されているんです!
そんなお困りのあなたは通信制高校への転入を考えてみてはいかがですか?
3年生から通信制高校に転入した場合に想定される学費などをここでは詳しく紹介します!

通信制高校に転入は3年生でもできるの?

そもそも3年生で、しかも冬を目の前にして転校なんてできるのかと不安に思う人もいるでしょう。
全日制高校では転入の時期があらかじめ決められていて、4月や9月などキリの良い時期にしか転入できない学校もありますよね。
しかし通信制高校は随時転入を募集している学校がほとんどで、秋入学をする生徒も非常に多いんです。
また、通っていた高校で卒業できないことがわかって焦っている生徒と保護者の駆け込み寺のようになっている学校もあります。
学校に問い合わせをすれば、最短で2週間ほどで転入の手続きが済んでしまうような高校もあるんですよ!
諦める前に早く行動することが卒業への近道です!

今から転校して同級生と一緒に卒業できる?

今3年生なら、あなたの手元には高校2年生までに取得した単位があるはず。
高校卒業に必要なのは75単位。これさえ取得すれば3月に同級生と一緒に卒業することができます。
なので3年生で取得する予定だった25単位を、今から通信制高校で取得すればいいんです!
しかし全日制高校で1年かけて取得する25単位、そんな簡単に半年足らずでとれるものなのでしょうか?
それが通信制高校なら可能なんです。
通信制高校は通常は学校に登校して授業を受けなければいけないところを、レポートの提出という形で代行することができます。
なので1単位取得するのに、全日制高校の半分以下の時間しかかからないんです!
だから生徒本人のやる気さえあれば、半年足らずで卒業に必要な残りの単位を取得することは十分可能です!

通信制高校の単位の取得方法

ここで通信制高校の単位の取得方法を確認しましょう。
通信制高校はスクーリング(登校)・レポートの提出・試験の3つを行うことで単位を取得することができます。
登校については出来る限り少なくしたいなら、年間3~5日ほどのスクーリングで卒業することが可能です。
これなら半年足らずでもできそうな気がしてきましたよね!
レポートの提出とは、あらかじめ配られるワークのようなものに答えを記入して提出するというもの。
最近ではパソコンや携帯からダウンロードしてそのまま提出することができます。
通信制高校はこのレポートも試験も比較的内容が簡単なのが特徴。
学校側は生徒の成績を無理に上げようとしたり、生徒の順位付けをしたりするために試験を行うわけではありません。
生徒に無事に高校を卒業してほしいから試験を行うのです。
そのため難易度はそんなに高くありませんから安心してください!

卒業見込証明書ももらえる

通信制高校でも、全日制高校と同じ高校卒業の資格が得られます。
ということは大学受験に必要な卒業見込証明書も得られるということです!
そのためすぐに転入すれば、大学を受験することも可能。
高校卒業後の進路を考えるなら早めの転校をおすすめします。

学費の目安金額は?

ではここからは3年生から通信制高校に転入した場合の学費の目安を見てみましょう。
ここでは卒業に必要な単位が残り25単位だった場合を想定しています。

入学金 2万円
授業料(1単位あたり8千円) 20万円
施設設備費 1万
合計 23万円

 

このように合計で想定23万円かかると予想されます。
半年足らずしか在籍しないのに入学金施設設備費用を支払わなければいけないのは少し痛いですが、この学費で同級生と一緒に卒業ができるのなら安いもんだと思う人もいるでしょう。

残りの単位数によって費用は変わる

授業はご覧のとおり1単位ごとの金額設定です。
そのため残りの単位数が多ければ多いほど学費も高くなりますし、少なければ少ないほど安くなります。
1、2年生のときにもいくつか単位を落としている人は少し注意したほうがいいでしょう。
1年生の頃には学校に行けていたのに…なんて人は、もっと費用を安くすることもできるかもしれません。
残りの単位数は今在籍している高校に確認してみてください。

通信制高校でみんなと一緒に卒業しよう!

今読んでいただいたように通信制高校なら3年生の秋以降の転校でも、同級生と一緒に3月に卒業することが可能です。
学費に関しても、短い期間で多くの単位を取得するからといって金額が高くなるようなことはありません。
今の学校を卒業できないとわかって落ち込んでしまう気持ちもわかりますが、友達や家族、誰より自分のためにも本来卒業する予定だった3月に卒業できるよう、なるべく早めに通信制高校にシフトすることをおすすめします。

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