徳島県の通信制高校の学費を徹底比較!

徳島県には公立と私立の通信制高校が設置されています。

公立の通信制高校は私立に比べれば学費は安いのかなとイメージすることができると思いますが、実際の公立校の学費や私立校の学費はわからないですよね。

そこで今回は通信制高校の公立・私立校の紹介し、学費を徹底比較したいと思います!

(徳島県だけでなく全国的な通信制高校の学費について知りたい方はこちら!

通信制高校の学費の相場を調べてみた)

通信制高校の仕組み

皆さん、通信制高校はどのような仕組みの高校かご存知でしょうか。

その名の通り全日制の高校のように毎日学校に通って勉強するスタイルの高校ではなく、通信いわゆるパソコンを使って自宅などで学習する高校です。

パソコンでの学習になるため基本的にどこに住んでいても入学することはできます。

近年では通学するタイプの通信制高校も増えています。

通信制高校で卒業資格を得るには74単位の取得、3年以上の在籍が条件となっています。

この条件をクリアした時に卒業資格を取得することができます。

単位取得の流れ

主に自宅や学校が設置する学習センターでの勉強になります。

勉強→レポート→スクーリング→テストのプロセスを経て単位を取得します。

学校のテキストや動画を見て学習し、理解度の確認としてレポートを学校に提出します。

スクーリングでは、学校に行ってレポート内容を踏まえ先生から直接勉強を教わります。

そして、テストで合格すれば単位を取得することができます。

徳島県の通信制高校は何があるの?

冒頭にも説明したように徳島県には公立と私立の通信制高校が設置されています。

公立の通信制高校は珍しいと感じる方がいらっしゃると思います。

徳島県立徳島中央高等校では、通信制の他に定時制昼・夜間部も設置されているそうです。

学校は通信制、定時制どちらの過程にも力を入れているので良い高校生活を過ごすことができるのではないでしょうか。

私立学校もある!

実際、通信制高校は全国どこからも入学することができます。

ここでは徳島県に設置してある通信制高校に絞って説明致します。

私立の通信制高校は松陰高等学校と未来高等学校徳島学習センターの2つがあります。

次の章では各高校について詳しくご紹介したいと思います。

各通信制高校の特徴

徳島県立徳島中央高等学校は徳島唯一の公立の通信制高校です。

こちらは先ほども書きました通り、定時制昼・夜間部が併設されています。

スクーリングの際には他の学科の人との交流をすることができます。

次に、松陰高等学校です。

こちらの高校は高松校と丸亀校の2つのキャンパスがあります。

香川県に設置されているようですが徳島から通うことは難しいことではないでしょう。

最後に、未来高等学校徳島学習センターです。

こちらは徳島大学、県内専門学校やその他の施設で実施します。

どのような学習内容なのか

公立校では基本的に国数英といった教養科目、パソコン技術などを学ぶことが一般的です。

一方私立校では公立校のようなカリキュラムだけにとらわれず、その人にあった様々な学習をすることができます。

難関大学受験に向けた勉強、楽器など幅広い内容の中から自分に合った勉強することができます。

その点では私立高の方が学習の幅は広いかもしれませんね。

気になる各通信制高校の学費

やはり通信制高校の学費が気になりますよね。

しかも公立と私立ではどれくらい学費に差があるのか気になると思います。

では、実際どうなのか、見ていきましょう。

徳島県立徳島中央高等学校の学費は年間4万円だそうです。

初年度の入学金も500円とかなり安い印象を受けます。

やはり公立のイメージ通り学費は安いと思います。

私立通信制高校の学費

松陰高等学校の学費は年間20万4千円程度です。

通信制高校の平均年間学費が20~30万円と言われているので学費としては妥当な額ではないでしょうか。

次に、未来高等学校徳島学習センターの学費は年間19万円程と言われています。

通信制高校の年間平均学費よりわずかですが下回っていますね。

徳島県の通信制高校は総じて学費は安いと言えると思います。

ただやはり公立と私立ではどうしても学費の差が出てくるみたいです。

他の支援制度を利用しよう

上記の学費は就学支援金を最大限利用した時の金額です。

就学支援金制度は必ず利用した方がお得なのでしっかり単位を取っていく必要があります。

また、この他にも奨学金や特待生制度を利用するさらに学費を抑えることができます。

様々な制度を利用して学費を抑えることが家計にとっても助かることと思います。

まとめ

徳島県の通信制高校について、各高校についての学費を中心に触れてきましたがいかがだったでしょうか。

ここで強調しておきますがあくまで学費は入学するうえでのひとつの指標に過ぎません。

自分が将来何をしたいのか、そのために今何を学ぶべきなのかといったような自分の未来を想像しながら学校を選ぶことが重要だと思います。

多少学費が高くてもご自身の強い意志を見せればご両親も納得してくれると思います。

通信制高校に限らず、全日制の高校でも進学する時はご家族としっかり話し合って決めることが重要だと思います。


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